APIの実行に必要なアクセストークンの発行・削除ができます。

- アクセストークンの内容が表示されるのは、発行したタイミングのみです。
必ず、別途保存してください。 - 発行済みのアクセストークンの内容を紛失してしまった場合は、
既存のアクセストークンを削除し、再度発行してください。 - 発行できるアクセストークンは1つです。
- 現在、アクセストークンのスコープは「全てのAPI」で固定となります。
- 現在、アクセストークンのス有効期限は「9999-01-01」で固定となります。
- API利用における権限はトークンを発行したユーザ自身の権限と連動致します。
APIの実行方法/APIの一覧についてはこちらをご確認ください。