承認フローでは、部署毎に承認者を設定します。
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タイムシートの申請を行う場合は、基本設定>タイムシート設定にて、
「承認ワークフロー:使用する」設定が必要です。 - 承認者は部署ごとに、第5承認者まで設定できます。
個人別に承認者を設定することはできません。 - 同一レベルに対して承認者を複数人指定することができます。
その場合、OR承認となります。

承認者設定
権限マスタを使用している場合
設定できる承認者は、権限マスタの「タイムシート」権限に依存します。
また、権限は「閲覧/編集」である必要があります。
また、権限は「閲覧/編集」である必要があります。
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- 全ての部署:全ての部署の承認者を編集できます。
また、全ての部署の承認者へ設定できます。 - 部署:タイムシート編集権限がある部署のみ承認者を編集できます。
また、その部署の承認者へ設定できます。 - 権限無し:承認フローメニューは表示されませ。
また、承認者として設定することはできません。
- 全ての部署:全ての部署の承認者を編集できます。
旧権限を使用している場合
設定できる承認者は、メンバーの「タイムシート編集権限」に依存します。
全メンバー:全ての部署の承認者を編集できます。
また、全ての部署の承認者へ設定できます。
また、全ての部署の承認者へ設定できます。
部署:タイムシート編集権限がある部署のみ承認者を編集できます。
また、その部署の承認者へ設定できます。
また、その部署の承認者へ設定できます。
本人のみ:承認フローメニューを表示することはできません。
また、承認者として設定することはできません。
また、承認者として設定することはできません。
更新日
2020/05/12 新規作成
2020/06/24 承認者設定(権限マスタ)について追記