CrowdLog for Google Calendarは、Google chromeの拡張機能です。
ご利用には、Google chromeへの事前インストールが必要です。
ご利用には、Google chromeへの事前インストールが必要です。
※本機能は、カレンダー型タイムシートをご利用 かつ、
Googleカレンダーをご利用中のお客様がご利用できる拡張機能です。
Googleカレンダーをご利用中のお客様がご利用できる拡張機能です。
CrowdLog for Google Calendarの概要
Googleカレンダーで マイパターン選択ができます
Googleカレンダーのスケジュール登録/編集時に、
クラウドログ側で登録中のマイパターンが選択でき、
「イベント詳細」部分に [ カレンダー連携コード ] が自動入力されます。
この [ カレンダー連携コード ] は、 工数実績を自動で保存する為に必要なコードです。
クラウドログ側で登録中のマイパターンが選択でき、
「イベント詳細」部分に [ カレンダー連携コード ] が自動入力されます。
この [ カレンダー連携コード ] は、 工数実績を自動で保存する為に必要なコードです。
Googleカレンダー上で選択できるマイパターンは、「工程」を利用するプロジェクトのみとなります。タスクをマイパターン登録されている場合、Googleカレンダー上では表示/選択できませんのでご注意くださいませ。
◇ 関連するヘルプページ
クラウドログへの工数登録を、自動で行います
[ カレンダー連携コード ] を Googleカレンダーへ保存することにより、
クラウドログからGoogleカレンダーの予定を同期すると、自動で工数登録ができます。
クラウドログからGoogleカレンダーの予定を同期すると、自動で工数登録ができます。
CrowdLog for Google Calendarの使い方動画
0:00 CrowdLog for Google Calendarのインストール
0:33 クラウドログ タイムシートで、マイパターン登録
0:52 Googleカレンダーでのスケジュール登録方法
1:24 Googleカレンダーのスケジュールを クラウドログ タイムシートへ同期
1:33 Googleカレンダーのスケジュールに招待された方の工数登録方法
インストール方法
Chromeウェブストアにアクセスし、
CrowdLog for Google Calendarを「 Chromeに追加」します。
CrowdLog for Google Calendarを「 Chromeに追加」します。
※ Chromeウェブストアより、拡張機能の検索もできます。

ご利用前の事前準備
CrowdLog for Google Calendar の拡張機能を、 タスクバーにピン留め(固定)しておきます。
※必須ではございませんが、良く利用する拡張機能はピン留めしておくと便利です。
chrome拡張機能をタスクバーにピン留めする方法
拡張機能のアイコン (①)をクリックし、
CrowdLog for Google Calendarのピン留めアイコン(②)をクリックすると、
タスクバーにクラウドログのアイコン(③)が表示され、固定されます。
CrowdLog for Google Calendarのピン留めアイコン(②)をクリックすると、
タスクバーにクラウドログのアイコン(③)が表示され、固定されます。
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CrowdLog for Google Calendarの ご利用方法
タスクバーに表示されている、クラウドログのアイコン をクリックすると、
画面右上にポップアップが表示されます。
画面右上にポップアップが表示されます。
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ポップアップの表示
▶クラウドログにログインしていない場合
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「ログイン」をクリックすると、クラウドログのログインページが別タブで開きますので
ログインをしてください。
その後、改めて タスクバーに表示されている、クラウドログのアイコンをクリックし、
「Google calendarを開く」をクリックすると、カレンダー画面が別タブで開きます。
ログインをしてください。
その後、改めて タスクバーに表示されている、クラウドログのアイコンをクリックし、
「Google calendarを開く」をクリックすると、カレンダー画面が別タブで開きます。
▶クラウドログにログインしている場合
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現在ログイン中のユーザー情報が表示され、「Google calendarを開く」をクリックすると、
カレンダー画面が別タブで開きます。
カレンダー画面が別タブで開きます。
クラウドログにログインをしていただくことで、ログインユーザーが登録している
「マイパターン」がGoogleカレンダー上で選択できるようになります。
「マイパターン」がGoogleカレンダー上で選択できるようになります。
Googleカレンダーの表示
▶クラウドログにログインしていない場合のイベント登録/詳細画面
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カレンダーのイベント登録/編集画面を開くと、クラウドログにログインしていない場合は、
「クラウドログにログイン」のボタン(①)が表示されます。
クリックすると、別タブでクラウドログのログインページが開きますのでログイン後、
更新(②)をクリックしてください。
更新すると、マイパターンが表示されます。
「クラウドログにログイン」のボタン(①)が表示されます。
クリックすると、別タブでクラウドログのログインページが開きますのでログイン後、
更新(②)をクリックしてください。
更新すると、マイパターンが表示されます。
▶クラウドログにログインしている場合のイベント登録/詳細画面
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カレンダーのイベント登録/編集画面を開くと、マイパターンが選択できます。
① ご自身(クラウドログのログインユーザー)が登録しているマイパターンが選択できます。
② 選択したマイパターンの、カレンダー連携コードが自動で入力されます。
このカレンダー連携コードは、 クラウドログでの工数自動登録に必要なコードですので
削除/編集しないようご注意ください。
このカレンダー連携コードは、 クラウドログでの工数自動登録に必要なコードですので
削除/編集しないようご注意ください。
・ 関連するヘルプページ: カレンダー同期(自動保存)
③ マイパターンの更新を行います。
途中で、マイパターンを新規追加/削除された場合、
クリックすると①の内容が更新されます。
途中で、マイパターンを新規追加/削除された場合、
クリックすると①の内容が更新されます。
④ 別タブで、タイムシート画面を開きます。
①に選択したいマイパターンが存在しない場合、
クリックしタイムシート画面からマイパターンを追加することが出来ます。
追加した後は、③より更新してください。
①に選択したいマイパターンが存在しない場合、
クリックしタイムシート画面からマイパターンを追加することが出来ます。
追加した後は、③より更新してください。
Googleカレンダーからの工数登録方法
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Googleカレンダーのイベント登録/詳細画面を開き、通常通り予定登録をします。
タイトルを入力した後、マイパターンを選択(①)、保存(②)をクリックし、登録します。
タイトルを入力した後、マイパターンを選択(①)、保存(②)をクリックし、登録します。
イベント詳細部に自動でセットされたカレンダー連携コードは、
クラウドログでの工数自動登録に必要なコードですので削除/編集しないようご注意ください。
クラウドログでの工数自動登録に必要なコードですので削除/編集しないようご注意ください。
・ 関連するヘルプページ: カレンダー同期(自動保存)
※イベント詳細部にセットされているコードが、
ご自身のマイパターンの中に存在していない場合は、
マイパターンの選択肢(①)に「マイパターン未登録の項目」と表示されます。
ご自身のマイパターンの中に存在していない場合は、
マイパターンの選択肢(①)に「マイパターン未登録の項目」と表示されます。
クラウドログからカレンダー同期をする
Googleカレンダーで、工数登録(マイパターンを選択した予定登録)をした後、
クラウドログのタイムシート画面から、「同期」をクリックします。
同期された予定は、ラウドログに工数実績として自動で登録されます。
クラウドログのタイムシート画面から、「同期」をクリックします。
同期された予定は、ラウドログに工数実績として自動で登録されます。
※自動で登録された工数実績は、左上にチェックマークが表示されます。
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カレンダー同期の自動保存機能についての詳細は、以下ヘルプページをご確認ください。
ヘルプページ: カレンダー同期(自動保存)