本画面は外部連携にて外部勤怠サービスと連携している場合にご利用いただけます。
本画面にて勤怠情報の手動同期実行と同期結果の閲覧が可能です。
本画面を閲覧する為には、システム管理者権限が必要です。
- ①表示対象期間:連携結果一覧の表示期間を変更できます。
- 初期表示では過去31日分が表示されます。
- 指定できる期間は最大31日間となります。
- ②勤怠を同期:勤怠を同期することが可能です。
- 同期対象期間を指定して即時に同期処理が実行されます。
- 指定できる期間は最大40日間となります。
- 実行中の同期処理が存在する場合は重複して実行することはできません。
- 勤怠の同期仕様については後述の「勤怠同期仕様」をご確認ください
- ③連携結果一覧:連携結果が一覧表示されます。
- 勤怠サービス:同期実行対象の勤怠サービス名が表示されます。
- 同期開始日時:同期開始日時が表示されます。
- 同期終了日時:同期完了後、同期終了日時が表示されます。
- 実行者:勤怠同期の実行ユーザー名が表示されます。自動同期の際の実行者名は「システム」となります。 (自動同期設定をオンにしている場合のみ)
- 対象期間:同期対象期間が表示されます。
- 同期処理ステータス: 同期処理ステータスが表示されます。
勤怠同期仕様
勤怠情報が同期される際の仕様についてはこちらをご確認ください。
更新日
2023/4/18 新規作成
2023/5/18 勤怠同期仕様の添付資料を第1.1版に更新