プロジェクトコードの採番ルールを任意で設定
- 接頭語:任意の文字列を設定できます。
- 連番の現在値:システムで自動採番した「通し番号」が表示されます。
現在値を変更することもできますが、
現在値より低い値を設定することはできません。 - 連番の桁数(ゼロ埋め):連番の桁数を設定します。先頭をゼロで埋めます。
- 区切り文字:各コードの区切り文字を設定できます。
[プロジェクトコード表記項目]の設定
未使用項目より、ドラッグアンドドロップで項目を移動し、設定します。

- 画像のように、黄色のボックスが表示されると、配置ができます。
- ドラッグアンドドロップで項目を移動する際、
「連番」の項目の後ろには配置できなくなっておりますのでご注意ください。
自動採番機能を、途中でOFFにした場合
プロジェクトコード自動採番の「使用する」のチェックを外しても、
システムでは通し番号が発番され、「連番の現在値」が更新されます。
途中で機能をOFF→プロジェクトを手動登録→再度機能をONにすると、
欠番が発生することがございます。この欠番を埋めることはできませんのでご了承ください。
欠番が発生することがございます。この欠番を埋めることはできませんのでご了承ください。