勤怠インポートでは、出退勤時間・休憩時間・日報・休暇の登録ができます。

勤怠管理機能を使用している場合は、勤怠インポート機能はご利用いただけません。
インポートにおける注意事項
- 該当メンバーの該当日の勤怠データがすでに登録されている場合は、既存データが上書きされます。追加登録ではございませんのでご注意ください。
- 「管理メニュー>基本設定>タイムシート設定>勤怠の使用」にて「使用する」にチェックを入れていただくことでご利用可能となります。
- 1行目は項目行のためインポートされません。
- ヘッダー項目名がクラウドログにて定義されている項目名と一致していない場合はインポートできません。項目名が一致していれば、項目がどのような順番でもインポート可能です。
- インポートのフォーマットとCSVダウンロードのフォーマットは異なります。インポート時には、プロジェクトインポート画面にて、「ファイルの種類:勤怠」を選択した後、画面左上 [ CSVフォーマット] ボタンからフォーマットをダウンロードしご利用ください。
勤怠インポート フォーマット詳細
#
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項目
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フォーマット
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必須
(新規)
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備考
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1
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社員コード
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文字列
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○
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社員コード ※存在しない場合はエラー
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2
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年月日
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日付
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○
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yyyy-mm-dd or yyyy/mm/dd
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3
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出社
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HH:mm
|
○
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任意の出社時間を記載します
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4
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退社
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HH:mm
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○
|
任意の退社時間を記載します
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5
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休憩詳細
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文字列
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休憩時間が複数ある場合は「/」「,」区切りで記載します
例)12:00-13:00/17:00-17:15
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6 |
日報
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文字列
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文字制限なし
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7
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ステータス
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数値
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0:保存、1:完了
※新規登録時に空の場合は「1:完了」で登録されます
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8
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休暇
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数値
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0:なし、1:全休、2:午前休、3:午後休
※新規登録時に空の場合は「0:なし」で登録されます
※休暇が「1:全休」の場合は「出社」「退社」が空で登録できます
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CSVイメージ

更新日
2018/8/7 新規作成
2019/3/1 勤怠管理機能使用時について追記
2020/3/18 インポートの項目順について追記